こんにちは!福岡市でフラワーアレンジメント教室『フルーヴェール』を主宰している朝妻亜希子です。お花の事や日々の出来事を少しづつ語っていきたいと思います。

 

昨日から大宰府天満宮で始まりました、ニコライ・バーグマン 展覧会『新花 −SHINKA− 』へ行って来ました。

2014年に第1回目が開催されて、今回2回目となります。

今回の作品も、とても素晴らしいものでした。

 

ここから作品の一部を紹介していきます。

 

参道の入り口

DSC_0992

竹に蘭を挿して吊るしています。

 

 

DSC_0984

 

 

 

DSC_0986

 

 

 

DSC_0996

花はカーネーション

 

 

DSC_1001

 

 

 

 

DSC_1003

 

 

 

DSC_1005

東神苑の菖蒲池には花菖蒲が咲き誇っていましたよ。

 

 

 

DSC_1009

 

 

 

DSC_1016

 

 

 

DSC_1024

 

 

九州国立博物館入り口には、こんな粋な計らいも・・・

DSC_1038

現在九州国立博物館で展示されている兵馬俑 このミニチュアの手には、アンスリウムが。。

 

 

 

DSC_1040

 

 

北欧のスタイルと日本の繊細な感性を組み合わせた独自のフラワーデザインを確立してきた、ニコライ・バーグマン氏。

彼の花合わせなど、勉強にもなります。

 

 

 

今回はご本人にお会い出来なかったのですが、こちら↓は2014年の展示会時の写真です。

 

DSC_0404

 

現在も変わらず、とてもハンサムで才能あふれるフラワーアーティスト。

お人柄も、とても真面目な方だとか。。

 

 

 

ますますhotなニコライ。

これからもどんな作品を作り出していくのか、楽しみです。